9/29.30
「カンタ!ティモールと僕たちはどう生きる」
@ぽれやぁれ
ありがとうございました~
無事おわって、ほっとしています
災害や争いなど、過去でも現在でも現状を伝える映画はたくさんありますが
そこから深い原因に気づいて、一人一人の意識がそこにあり、
そして本当にそうして生きていて、暮らしている。
それはなかなか実は、できることじゃない。
やっぱり目の前に手を出してしまう。
そして、大地と共に自然に沿いながら生きることが、いかに私達が離れているか
気づき、そしてそういう大切なことがぎゅーっとつまった映画。
彼らや子供たちの輝く瞳と、自然でキラキラの笑顔も
まさに暮らしや心が表れていて、それだけで感動するんです。
両日、映画を観たあとにお話しました
監督さんがおっしゃってたことに交えて私の思うこと、歌ったり、みなさんの感想も。
何事も他人事ではなく、人はみな兄弟だということ
怒りや憎しみにとらわれないこと
笑っていること
子どもたちの瞳の輝きに繋がること
大地に触れ、大地を踏みしめると
いま、大地や自然に還ること
命の理に沿うこと
原因を外に求めず、問題を自分の中に戻す、ということ
そして両日、残っている人たちで話は
夜中まで、おやつの時間まで…(笑)どんどん膨れ上がりました。
ちょっと不思議だけど波動や愛、気持ち、意識がかなり普段や世の中に関係していて
それはスピリチュアルと呼ばれがちだけど、そういう話がいろいろ出てきました。
面白いよね~
あと、二日目のお昼の会で私もちゃんともう一度映画を見ることができました。
落ち着いて全編見れたのは、初めてスロウカフェで観た時入れて3回目かな。
やっぱり涙涙…
あぁ、ほんとうに、命に触れることをしていたい、自然と共に暮らしたい。。と心の底からぶわあああってなりました。
そしてぽれやぁれの心地よさに癒され
ゆったりした会で、映画を観てもらうという以上に充実して、私自身もいい二日間になりました。
ほんとうに、ありがとうございました~
それでも今回見れなかった人たちが周りだけで何人もいるし、映画も口コミでどんどん広まっているし、
まだまだこれだけじゃない、という気持ちが私にあるので
上映会は続けたいなぁと思っています。
場所、日程はまだ考えていないですが
年内に都内のカフェで一回、
藤野では大規模にやりたいなと思っています。
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