なんと、オープニングイベント!
古民家を”あるもので”暮らし、物物交換、コミュニティスペースとして、昔ながらな場所作りをしていました。
東京であの場を作れるのは、すごい。
やっていることも、集まる人たちも、藤野にあるような場所でした。
東京であの場を作れるのは、すごい。(2回目
なんたって、私もやろうとしていたことだったからぁぁぁ
ちなみに、本家は千葉の神崎にあるみたい。
国立で始めた彼らは、私の二つ上だった、、!
それがなんとも嬉しい!!!
豊かよ、豊か。
1円も払わず、
窯焼きでその場で焼いたピザや、いろんなおかず、美味しい寺田本家お酒、物々交換で土鍋など、
たくさんいただきました。
そしてたくさんの出会いも。。
豊かよ〜。
東京であの場を作れるのは、すごい。(3回目
本家アルモンデを作った方が言っていたこと
今はお金で対価を払って交換する資本主義、
新しい地域通貨もいろんなところでやっているけれど、
そもそもその一つのものの価値を決めちゃうっていうのは、お金と一緒だよね。って。
少し前の時代では「いらなくなったからあげる」とか、「たくさん採れたからあげる」って、よくあげてたと思うんだよ。って。
意外と「アルモンデ」を今住んでる農村の年配の方々に言うと、「いいね」ってすぐ受け入れてくれるんだ。
確かに、地域通貨を作るっていうのは、新たな制度を作るってことで、なかなか浸透しずらい部分はあるよね。
わたしも、循環することはしたいけど、地域通貨はちょっとひっかかってた。という所が、それかー!!と、ピンときました。
太陽からの恵みをみんなで共有する
か。
小さい頃、私の田舎では、隣のおばぁちゃんちと晩御飯も農作物もよくおすそ分けしていたし、
「あるもので」やるっていうのは、シンプルで、本当それでいいと、思うなぁ。
アルモンデ、私も高円寺でやりたいなー!
何年か前に、何人かでフリースペース作ろうって、それこそ同じようなことを掲げて動いてたけど、
場所が無くて、消滅してしまった。。
ちょっと、アンテナはってよっかなーー☆
本家の方は、アルモンデが、セブンイレブンくらいなったらいいと思うって言ってた〜
あはは!豊か豊かー!( ´ ▽ ` )ノ
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