お次は廊下&脱衣所といきます。
廊下は一見きれいでした。
でも歩いてみると…
ん?フカフカしている。
床板は大丈夫そうだから、
問題はこれまた床下だな。。。
しめしめ、のぞいてみよう。
そして
他の部屋から覗いて見た私たちのあの日の衝撃(以下省略)
では今回はビフォーアフターからいきます!
じゃじゃん!!
↓
(・・・わかりずらっ!!!!)
とにかくとにかく、
きしまなくなったんです!
それもそれも
「床板をはがさないでやっちゃおう☆」
という提案のもと。
さすが、巨匠です。
奥に石が見えますよね、
その上に「つか→おおびき」がくるのですが
ボロボロだったので片手でとっちゃいました。(もろすぎる!)
高さをはかって、それに合わせて材を切り
はめていく際にやりやすいよう、
仮のつかを作ります。
床が沈んでいるのでジャッキアップしながら
ちょうどいい高さになるものを入れ込みます。
そして廊下に沿っておおびきが入り
完成です!
もう一箇所も。
同じことをします。
頼もしい男性陣!
頑張ってくれていま
ま、ます!
▽ビフォー
これもともと入ってたおおびき。
触るとボロボロくだけます。
▽アフター
つかも二つ入ってますね!
安心です。
これでフカフカしていた廊下は
安定しました。
お見事。
(相当ボロだと思われていると思うので
きれいな写真ものせないとね、)
お次は脱衣所。
最初行ったときに一番に
ボロボロだー☆と判明した場所です。
ボロボロだー☆と判明した場所です。
ね、わかりやすいボロさでしょ笑
こちらも全部はがして、ねだもつかも取りました。
引っ張ればとれるレベルでした。
おおびきを横に2本流して
今回主に使う120cm四方の合板を1枚乗せ
先ほどの2本(黄)の間に一本入れます(ピンク)
このピンクの長さが本当にピッタリはまりました。
1mm単位でほしいサイズに切っちゃうなんて
さすが、巨匠は違います。
これを合板のつなぎ目になるところに入れたいので
トンカチで叩いて半分だけ見えるところまで
矢印のほうへずらしました。
この合板は20mmの厚さなので
この三本だけで大丈夫とのこと!
90角のねだなんてリッチ。
ちょっとな特殊な脱衣所の床下になりました。
こちらは洗濯機用の穴を開けてもらいました。
ぴったりはまりました。
さすが巨匠。
ね~~~
いいでしょ!
お風呂の引き戸のレールも巨匠が持ってきてくれた古材をカットして、ぴったんこ。
頭が上がりません。
まだここの課題はありますが
時間的にこれにて終了。
いやぁ~~~~~~
ありがとうございました!!!!
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