おうち修理日記4 ~巨匠と古材~



床修理の1日の始まりは
巨匠のお一人のお家からスタートでした。

何週間か前にいただいた一本の電話で
私たちは神様が現れたのかと錯覚しました。




山崎史朗さん。

藤野あたりの人って、一言で○○してる人ですって紹介できない人が多くて笑
このお方なんかもう、!!!

Jazzの演奏家であり
水眠亭というカッコいい人たちが集うBarを自宅で営業
(たまにスゴイ方々のライブもあり)
ジュエリーなどのきらびやかな作品を生み出し
美味しい蕎麦も打ったり

「山崎史朗」という名前だけで0がいくつも増える
色気がありダンディーでかっこいいお方です。

水眠亭


この自宅兼お店の改装も一人で!

一人で!!!


↑この場所なんかもともと庭だったそう。
窓から見えるのは川です。





そんな方や、これからご紹介するもう一人の巨匠・長野さんも
私たちが小さい頃のご縁です。

特に同居人の両親は、藤野で昔「無形の家」という
自宅を開放してとってもユニークな居場所を作っていました。

そこでの繋がりがディーーープだったわけです。



当時は誰かが家を作る、修理すると言ったら
仲間でわーっと集まってみんなでやっていたんだって。

そこで「廃材、古材を使う」というのも
当たり前のことだったそう。


その時の仲間の一人で
同じようにして家を建ててしまったのが長野さんです。

長野さんのお宅も夢のような素敵なお家でした。


長野さんはネイチャークラフト作家と呼ばれているそうです。
本も何冊か出版していたり
検索したら出るわ出るわ
インタビュー見つけたので見てみてください!




両親のご恩を今わたしたちがいただけるなんて

ほんとうに感謝しきれません。



私たちもこのご恩を、
またこうして誰かに返していきたいな







さぁ材の話になりますが

古材をいただいたので、
前の解体した時のままになっています。




釘がたくさん、刺さったままになっているのです。

それを取るところから、
作業は始まりました。



バールやトンカチでとります


抜ける瞬間、スッキリ気持ちいい!




そうそう。

長野さんが外で材を切っていて
見ていた人が「プロだね!」と声をかけたところ、

長野さんが返した言葉がこちらです。


「あはは、プロじゃないよ。
みんなやるんだよ。




か、か、かっこいーーーーー!!!

(傍でその会話を聞いていて心の中で叫んだ私でした。)






それから、山崎さんの奥さん。
キッズシアターで美術を担当されてたこともあり
やはり子供の頃の私たちを知っているお一人です。


男性陣がテキパキと作業する中 
ルミちゃんも慣れた手つきでどんどん進めてくれました。

さすが、山崎さんの奥様です。





と、ここまできて
山崎さんの写真があまり無いことに気づいたあんなちゃん

あんなに艶っぽくてかっこいいお方なのに
ごめんなさい~~

(山崎さんも、読んでいただいている皆様にも)



とにかく

勉強になり感謝しきれない1日でありました




次回からは
自分達の手と頭で頑張りたいと思います!



《次回予告》

らんまを取り、畳が入る?!
洗面台の台作り

(言ったなー?わたし!やったるでー!)


つづく


《 前回までのおうち修理日記 》

床!!(1)

床!!(2)

anna sekai

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